2023.08.15 (火)
若手技術者に限らず、多くの技術者が有する専門性至上主義という考え方。 これは、実践業務を通じて蓄積する経験値の獲得効率を低下させる業務の主観的な選別、 行動する前に調べ始める内向 … 続きを読む
2023.08.15 (火)
若手技術者に限らず、多くの技術者が有する専門性至上主義という考え方。 これは、実践業務を通じて蓄積する経験値の獲得効率を低下させる業務の主観的な選別、 行動する前に調べ始める内向 … 続きを読む
〈2023年9月7日セミナー〉新規研究開発テーマの立案方法と立案書作成のポイント
2023.06.27 (火)
株式会社情報機構の要望に応じ、セミナーに登壇することとなりました。 研究開発テーマ立案に関する具体的な手順を演習を活用して理解を深めることを狙います。 申し込みや詳 … 続きを読む
第15回 企画力を応用した技術テーマ企画書の書き方 日刊工業新聞「機械設計」連載
2023.05.11 (木)
Image above was referred from 日刊工業新聞社「機械設計」HP 日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、 技術者は専門性だけでは生き … 続きを読む
第14回 技術者の企画力発揮に立ちはだかる壁 日刊工業新聞「機械設計」連載
2023.04.09 (日)
Image above was referred from 日刊工業新聞社「機械設計」HP 日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、 技術者は専門性だけでは生きられない!技術 … 続きを読む
2023.01.30 (月)
技術者のあるべき姿の一例として「製造業の技術者を自発的に行動し、課題解決できる」というものであることに強い異論を持つ方は少ないと思います。 このような技術者の姿は研 … 続きを読む
第10回 技術者のグローバル化に必要な数学力と文章作成力の鍛え方 日刊工業新聞「機械設計」連載
2022.12.12 (月)
Image above was referred from 日刊工業新聞社「機械設計」HP 日刊工業新聞社の月刊誌である機械設計で、 技術者は専門性だけでは生きられない!技術 … 続きを読む
2022.12.05 (月)
技術者にとって特許というと、 所属する企業に貢献したことを証明する大切な書類というイメージが多いと感じます。 また技術者は特許を調べることで、 自社の関連する技術でポイント … 続きを読む
2022.08.29 (月)
どのような担当であっても技術者に求められることは、何かしらの技術的な発見、改善、進展を実現することにあります。 これを生業とする担当業務としてよく研究開発が挙げられますが、 決してこのようなものに限りません … 続きを読む
2022.03.01 (火)
技術報告書で最も重要な項目は何か。この質問に対して多くの技術者は「考察である」と答えます。 しかし、結論から言うとこれは間違いです。 &n … 続きを読む
2022.02.16 (水)
今日のコラムでは少し切り口を替えて、昨今議論されている義務教育やその後の高等教育について考えてみたいと思います。 技術者も、もとをただせば義務教育、そして高校、高専、専門学校、大学、大学院といっ … 続きを読む